*)立民代表選候補者の主張に現実性はあるか 立憲民主党代表選討論会で、中国問題について、逢坂誠二元首相補佐官は、 「外交・安保は現政府のやり方を引き継ぎつつ、必要な微修正を加える。経済力や軍事力が大きくなる中、つきあい方は難しい。北京五輪ボイコットはありうる。」と述べた。 政府は悪いといういつも... 続きをみる
2021年11月のブログ記事
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林外相の訪中は疑問!。領海侵犯されながら(米国との協議も無く)尻尾を振って行く場合か。中国のための外相のようだ。適任か?、岸田首相の任命責任は要検討。[短縮版]
*)林外相は中国の招請に応じ訪中と言うが、直前には日本の鼻先をロシアと協動した中国海軍・空軍が周回示威行動・領海侵犯も 林芳正外相は中国からの招請を受け、対面での外相会談へ訪中を調整と。 日中友好議員連盟会長だった氏はほかならぬ中国からの要請である。喜んで出掛けて行くようだが、尖閣諸島には常時、... 続きをみる
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林外相の訪中は疑問!。領海侵犯されながら(米国との協議も無く)尻尾を振って行く場合か。中国のための外相のようだ。適任か?、岸田首相の任命責任は要検討。
*)林外相は中国の求めに応じ訪中と言っているが、それでよいか。 林芳正外務大臣は中国からの招請を受け、対面での外相会談へ訪中を調整と。 米中間の対立緩和に貢献と言うが、領海侵犯され権益と安全を脅かされている日本の立場はどうなのか。米中緊張を緩和させるということは、いずれにせよ、米国あるいは日米豪... 続きをみる